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2013年2月24日 (日)

「書聖 王羲之」展 東京国立博物館

 文字は実用のもので、書は芸術と分けて考えてるのは、もしかすると間違えかもしれないと思いました。歴史であり、文化でもありますが、誰もが読み書きするので、普段どおり過ぎて、字や書を空気のように忘れているのかもしれません。。
 展示は「蘭亭序」が最も有名ですが、王羲之の手紙が日常的で身近に感じられてました。流れる書体は本当に美しく、多くの賢人が見るだけでうっとりするとともに、書を集めたりお手本にした気持ちがわかるようでした。
 世界最古の文字から、4世紀の中国に生きた王羲之の拓本や模写、その後の文字の変遷なども展示してあって、書ばかりか歴史と文化を大きな流れとして知ることもできました。大きな流れ過ぎるので、歴史や書については、より深く学ぶと、もっと面白くなると思います。
 

  6年前に中国旅行をした時、蘭亭に行ったので、写真を持ち出してきてみました。

Dscn0482

 王羲之は「ガチョウ」が好きだったそうです。絵にも描かれていますが、どうやら食べるのも好きだったみたです。

Dscn0483  

 蘭亭の曲水です。ここで杯が自分のところへ流れ着くまでに詩を詠む雅宴が開かれ、招かれた41人の詩集の序文が「蘭亭序」です。

 3月3日の最終日までに、もう一度行きたいと思ってます。

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コメント

朝日新聞に、書道家の方が・・名前忘れた・・習字と書道の違いを書かれてました。

今年からペン習字習いだしたのですが、筆ペンで書く字が
とても楽しいです。

個性がなくなるかもと思いましたが、基本をきちんとして
書くと、やはり美しく書けます。

色々な字が気になって仕方のないこの頃ですpencil

投稿: マリーちゃん | 2013年2月24日 (日) 21時25分

Lisaさん、初コメです!
姫乃も実は…小学3年から高校まで書道を
習ってまして…
でも、その時は書の美しさというよりは、
レベルが上がることに価値を感じてた様に
思います。
また、折を見て、習いたいのですよ〜♡
書は、一文字とも同じものはなく、心が現れますからね…
奥が深いです…
昔の人は、風流だったわよね!

投稿: 姫乃 | 2013年2月25日 (月) 16時17分

マリーちゃん◆ 記事の書道と習字の違いは何か興味深いですね。ペン習字って万年筆で書くのかと思ったら、筆ペンのことなんですね。私は絵が書けないのですが、きっと同じくらい字も楽しいですよね。

姫乃さん◆ 以前からコメント頂いていますよ~♪ ありがとうございます。私もまた書を再開したいと思いました。

投稿: Lisa | 2013年2月25日 (月) 17時48分

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