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2013年2月の投稿

2013年2月28日 (木)

「いのちの時間」 いのちの大切さをわかちあうために ブライアン・メロニー作

 『いのちには、はじまりとおわりがあって
 その間を”生きている”という。』

 『長くても短くても
 いのちの時間にかわりはない。
 はじまりがあっておわりがあり
 その間には
 ”生きている時間”がみちている。

 いのちとはこういうもの。
 花、人、鳥、魚、動物
 どんな小さな虫にとっても。

 いまも
 地球の上のあちらでもこちらでも
 休みなく
 いのちの時間がめぐっている。』

 細密画のような絵本の詩の書き出しと終わりのところです。
 療養の長引いている私にとって、心に沁みいってきました。

 (藤井あけみ訳 ロバート・イングペン絵  新教出版社1998年)
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2013年2月26日 (火)

釜揚げうどん専門店「釜竹」 東京都文京区根津

 うどんのメニューは、「釜揚げうどん」と「ざるうどん」だけです。全国の美味しい日本酒bottleが数多く揃えてあって、肴も美味しく洒落ています。
 東京国立博物館で王羲之展を観たあと、上野でなくて千代田線の根津から電車に乗ろう、その目的は「はん亭」で串揚げを食べることでした。道すがら、すぐ手前で「釜竹」をみつけました。
 ステキな建物で「お料理屋さん?」と看板見たら、有名な「釜竹」でした。あぁ~!ここにあったんだと、一緒だったうどん好きの家族と一緒に、こっちにしよっと。はん亭はもう何回も行っているからね。

P2230004  ざるうどんは麺が光ってました。釜揚げうどんは食べ方がメニューに書いてあって、出汁、ネギ、揚げ玉、七味、生姜の順に薬味を足していくそうです。出汁の香りもお味も、とっても良かったです。

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2013年2月24日 (日)

「書聖 王羲之」展 東京国立博物館

 文字は実用のもので、書は芸術と分けて考えてるのは、もしかすると間違えかもしれないと思いました。歴史であり、文化でもありますが、誰もが読み書きするので、普段どおり過ぎて、字や書を空気のように忘れているのかもしれません。。
 展示は「蘭亭序」が最も有名ですが、王羲之の手紙が日常的で身近に感じられてました。流れる書体は本当に美しく、多くの賢人が見るだけでうっとりするとともに、書を集めたりお手本にした気持ちがわかるようでした。
 世界最古の文字から、4世紀の中国に生きた王羲之の拓本や模写、その後の文字の変遷なども展示してあって、書ばかりか歴史と文化を大きな流れとして知ることもできました。大きな流れ過ぎるので、歴史や書については、より深く学ぶと、もっと面白くなると思います。
 

  6年前に中国旅行をした時、蘭亭に行ったので、写真を持ち出してきてみました。

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 王羲之は「ガチョウ」が好きだったそうです。絵にも描かれていますが、どうやら食べるのも好きだったみたです。

Dscn0483  

 蘭亭の曲水です。ここで杯が自分のところへ流れ着くまでに詩を詠む雅宴が開かれ、招かれた41人の詩集の序文が「蘭亭序」です。

 3月3日の最終日までに、もう一度行きたいと思ってます。

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2013年2月20日 (水)

ユーミン40周年

 1972年7月5日「返事はいらない」でデビュー、翌年11月20日ファーストアルバム「ひこうき雲」をリリースしたユーミンのデビュー40周年は、とっても華やかでした。
  私は昨年10月に帝国劇場で「8月31日最後の夏休み」の舞台を観てから、毎月ユーミンでした。
 11月はユーミンとプロコルハルムのジョイントライブ 
 12月は表参道ヒルズでの写真展とスタジオジブリ新作にユーミンの曲選定発表。
  明けて新年1月3日は武道館で「Annibersary For Yuming」と題した40周年ライブパーティ。
 2月は大好きな苗場の33回目のライブ、去年に続いて行ってきました。

  運よく、どれもチケットが取れて、すっかり楽しみました。そして、荒井由実の時代からファンだったけれど、ユーミンの歴史を改めて知ったりもしました。1954年1月19日生まれだから、59歳になったばかりbirthday 私もちょっとは見習って、元気にカッコよく歳を重ねていきたな。 

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苗場は久しぶりにバスツアーで行ったので、限定品の腕時計がもらえましたhappy01531503_509703425746686_617715399__2

ユーミンオフィシャルサイト http://yuming.co.jp/

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2013年2月 6日 (水)

「30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと 」 宇佐美則也著

 このところ公務員の、とりわけ埼玉県の学校の先生の退職金問題がワイドショーを賑わせていましたが、政治行政の世界については、どうもよくわからないことが多いように思います。
 私の場合、経済も少しもわからず、アベノミクスといい、なんだか胡散臭さばかり感じてしまいます。
 けれど、本当に国のこと、国民のことを考えて、真剣に働いてくれている多くの公務員がいてこそ、私たちの生活が支えられているのだと思います。こんな法律は良くないと思っても、役人はそれに従うしかなく、政治家が決めた法律なのに、官僚が責められることがテレビでは多いように思います。

 あんなに叩かれたら、仕事のやる気が失せて、ますます官僚がダメになるのではないと思うくらいですが、どうも違っているようです。著者をはじめ多くの官僚が国の行方や住民サービスについてのを考えてまじめに働いてきたことがわかります。
 それなのに、この国の閉塞感はなんだろう?今夜も霞が関は深夜まで、煌々と明かりが燈って、来年度予算とか法案作りをしているのでしょうに。(ダイヤモンド社2012年)
 

著者のブログ http://ameblo.jp/ipponseoinosuke/

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