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2013年2月 6日 (水)

「30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと 」 宇佐美則也著

 このところ公務員の、とりわけ埼玉県の学校の先生の退職金問題がワイドショーを賑わせていましたが、政治行政の世界については、どうもよくわからないことが多いように思います。
 私の場合、経済も少しもわからず、アベノミクスといい、なんだか胡散臭さばかり感じてしまいます。
 けれど、本当に国のこと、国民のことを考えて、真剣に働いてくれている多くの公務員がいてこそ、私たちの生活が支えられているのだと思います。こんな法律は良くないと思っても、役人はそれに従うしかなく、政治家が決めた法律なのに、官僚が責められることがテレビでは多いように思います。

 あんなに叩かれたら、仕事のやる気が失せて、ますます官僚がダメになるのではないと思うくらいですが、どうも違っているようです。著者をはじめ多くの官僚が国の行方や住民サービスについてのを考えてまじめに働いてきたことがわかります。
 それなのに、この国の閉塞感はなんだろう?今夜も霞が関は深夜まで、煌々と明かりが燈って、来年度予算とか法案作りをしているのでしょうに。(ダイヤモンド社2012年)
 

著者のブログ http://ameblo.jp/ipponseoinosuke/

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コメント

Lisaさん、こんにちは。公務員は働かないとか、給料や年金が高すぎるとか、果ては生活保護費はもらいすぎだとか、決めつけや思い込みばかりが横行して、ほんとに世の中息苦しいです。若い公務員には、夜中まで働いている人も、めずらしくないのに。

投稿: こはる | 2013年2月 9日 (土) 16時47分

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