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2012年12月 1日 (土)

落語版「笑の大学」 柳家さん生独演会

 1996年に初演された三谷幸喜脚本、西村雅彦、近藤芳正の二人芝居「笑の大学」は、1998年にも再演され、私は三度も舞台を観ています。三谷作品のなかでは、「ショー・マスト・ゴーオン」に並ぶ名作と思っています。
 これが落語になっているのは知っていましたが、あまりにも舞台の印象が強いので、がっかりしたくないと二の足を踏んでいました。ところが、そんな心配はまったく必要なく、今夜行ってきて良かったです。
 二人の掛け合いが延々続く舞台の雰囲気を残しながらも、全く違った楽しみがありました。さん生師匠の語りで大きな笑いと最後はホロリと涙を誘います。落語ならではの絶妙かつ迫力のある語りに、感動しました。良いお話を聞かせてもらったステキな夜になりました。
 東京は明日2日まで、その後名古屋、大阪公演があります。http://ameblo.jp/luck-5/

Img016

 枕では、三谷幸喜さんとさん生師匠のお連れ合いが、同級生というお話がありました。さらには、かつての東京サンシャインボーイズの劇団員であまりに早く亡くなられた伊藤俊人さんも同級生だったと・・・今さらながら、日大芸術学部は凄い方々を輩出していると、伊藤俊人さんに至っては本当に惜しい方だったと思います。

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コメント

落語や演劇など生で観るって違いますよね。。
気迫が伝わってくる気がします!
娘の受験が終わったら、ゆっくり芸術に浸りたい
confident

投稿: miko | 2012年12月27日 (木) 20時17分

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