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2012年2月 8日 (水)

「病気は才能」 おのころ心平著

 病気はマイナスに捉えがちになるので、「神さまが休みをくださった」とか、なるべく落ち込まないように考えますが、この本はもっとポジティブです。「気づかない才能が身体の症状として表現され、才能を開花させる財産」と書かれています。

 この5年間、いくつかの病気を発症し、これからも付き合っていく私には、うってつけの本でした。長く寝込んでいて外出もできない時には、うつ病になるかもとさえ思いました。それでもなんとか前向きに闘病できたのは、丁寧にカラダの声を聴こうと心がけてきたからかもしれません。

 鼻水は考えがまとまらないという潜在的な心の課題があり、動脈硬化は我慢強い自分が好きという潜在意識があるなど、心と病気をつなげています。その病気になったら、意識を転換させて才能化へと進んでいかれるというのですが、私はまだまだです。

 それと面白かったのが、歴史的偉人の病気が書かれていることです。マザー・テレサは心臓疾患、ニーチェは脳血管障害、織田信長は糖尿病、松尾芭蕉は胆石って? どうしてわかるの?(かんき出版 2011年)

病気は才能

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コメント

術後3日間ICUに、眼がさめた時に生きてるんだって思いました。
話が出来ることが嬉しくて、診察中も色々話ていたら先生に怒られました。
その後は、もうけもんの人生だと思うようにしています。
楽しく生きていけば、病気も去っていくのでは?

投稿: しゅうちゃん | 2012年2月 9日 (木) 21時58分

私は、椎間板ヘルニアとお付き合いして約40年。

今では神経を圧迫してきたことが分かると、自分でその圧迫を直すことができるようになりました。

よく言うのですが、「他の人も直せたら、お金になるのに」と、残念ながら自分だけしか直せません。

右足が、ずーと痺れているのですが、今ではよほど悪い状態にならない限り、気になりません。

投稿: りゅうの父さん | 2012年2月 9日 (木) 22時55分

心と身体がつながっているという話、興味深いですね。というか、心と身体を分けて考えることが私たちの常識になっていることの方がコワイ感じがしました。
以前、私のブログにコメントを下さり、ありがとうございました。

投稿: 北の奥 | 2012年2月11日 (土) 23時25分

著者と知り合いですが…

びっくり

私も本買わないと(汗

投稿: masa | 2012年2月13日 (月) 18時15分

この本最高によかったですね!
細かいことを忘れた頃、また読んでみたい本です♪

投稿: 箱入り嫁 | 2012年2月21日 (火) 05時02分

こんばんは。
私は体にも心にも自信がありません。
読書も目が疲れると言い訳して 何故だか出来なくなりました。
以前は閉じこもり病でしたが 今は外出病のようです。
何とか落ち着いた暮らしを求めているのですが…
ご本を紹介してくださってありがとうございます。

投稿: 更紗 | 2012年2月22日 (水) 19時20分

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