« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月の投稿

2011年12月31日 (土)

「春よ 来い」  松任谷由実

 ユーミンの大ファンです♪ 今、紅白歌合戦で「春よ来い」が歌われました。震災のあと、NHKとユーミンのチャリティ「春よ来いプロジェクト」が始まりました。http://www.nhk.or.jp/songs/yuming/index.html

 今年のコンサートツアーは4月の予定でしたが、会場の東京国際フォーラムに震災の影響があって、8月に延期されました。高校の時の同級生4人と行ってきました。私たちの青春を取り戻した時間でした。

Photo

 来年が良い年となりますように・・・fuji

 

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2011年12月30日 (金)

「椅子がこわい―私の腰痛放浪記」 夏樹静子著

 著者の「心療内科を訪ねて」http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-323d.html がとても興味深かったので、さっそく本編ともいうべきこの本を読んでみました。3年もの長きに渡って、座るどころか横になってもいても痛い、夜も眠れないほどの腰痛に襲われていた著者の苦しみを思うと、これは酷いことだと思いました。いろいろな治療を重ねた結果、原因は骨や筋肉ではなく、心因性・・・ところが彼女はそれをなかなか受け入れることができずにいます。それでも入院し、治ると信じることができないままに受けた絶食療法で快方に向かっていきます。

 今、どれだけの人が原因がわからない痛みや病気で苦しんでいるのかしらと思います。私もこの夏、頭が割れるように痛み、日曜日だったので救急外来を受診しましたが、MRIの結果も異常がなく、筋緊張性頭痛の疑いとの診断でした。その時、原因不明の頭痛に苦しむ人は沢山いて、「どうしてかわかりません、ごめんなさい」としか言えないのですと、脳神経外科の医師から言われました。鎮痛剤も効きませんでした。心因性だったのかもしれません。

 心因性といっても、自分では気づかない潜在意識が痛みを通して訴えている心身症というのが夏樹静子さんの主治医の診断でした。そして、痛みと向き合い、受け入れるように言われます。自分の身体を通した心の声を聴くということでしょうか。つくづく心と身体は繋がっているのだと感じます。私もこのところ、次々と難病に罹り、きっと心のストレスも関係しているのだろうなぁ~とは考えていたので、壮絶な戦いに共感と興奮を覚えました。(文春文庫2000年 文藝春秋1997年)

椅子がこわい―私の腰痛放浪記 (文春文庫)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年12月26日 (月)

「人生がときめく片づけの魔法」 近藤 麻理恵著

 片づけの本をいったいどれだけ買って読んだでしょう。断捨離には触発されたのですが、時間が経ってテンションが落ちています。古典的な「捨てる技術」辰巳渚著もずいぶん昔に読みましたが、殆ど捨てられませんでした。著者も子どもの頃から片づけが大好きで「捨てる技術」も参考にしたようですが、すぐに元の木阿弥で散らかってしまうので、自身で片づけの魔法を編み出しました。

 捨てる基準は、そのものに「ときめく」かどうか? ときめかないものは捨てます。そして完璧に片づけること、つまりすべての物の置き場所を決めることを提唱しています。

 私の大好きなレストラン「東方食養亭」 http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-bf7f.html のシェフが毎月送ってくれる「通信」に、すっかり片づいて良いことがいっぱいと書かれていました。先週ランチに行った時、この本を借りてきました。大晦日に向けて、少しでもきれいにして新年を迎えようという気持ちになってきました。up(サンマーク出版 2011年)

人生がときめく片づけの魔法

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月25日 (日)

イルミネーション「光の祭典」

Photo

2 4_235

6

                            

東京都足立区元淵江公園

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月24日 (土)

Happy Christmas!!

P1040645

皆さんが幸せでありますように!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

「9月が永遠に続けば」 沼田まほかる著

 第5回ホラーサスペンス大賞の受賞作品で、桐野夏生や唯川恵などに絶賛された作品です。情景が見えるように一気に読める筆力があります。設定はせつない悲しいお話で、運命に翻弄される若者と親の心情が繊細に描かれています。誰も死ぬことがない結末だったら良かったのにと思いました。(新潮社2005年)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

「心療内科を訪ねて 心が痛み、心が治す」 夏樹静子著

 少し前にNHK「ためしてガッテン」で、腰痛の原因が脊椎などではなくストレスにあると放送していました。著者夏樹静子さんはサスペンスドラマの原作で有名ですが、椅子にも座れない寝ていても痛いほどの腰痛に悩まされていたとは、この本を読んで初めてしりました。

 つらい病が治らないと繰り返す病院ジプシー・・・夏樹さんが最後に辿りついたのは心療内科、入院して絶食療法をしてから良くなってきます。自らの体験と、14人からのインタビューしたルポルタージュは、心の声が身体を通して発せらていることがよくわかります。単なる闘病記ではなく、健康とはなにか?心と身体が繋がっていることがよくわかる、秀逸な本です。

 それにしても、絶食療法はとても効果のあるものだとわかりました。私の趣味?の断食も、最高のリラクゼーションが得られる素晴らしいものとの思いを新たにしました。(新潮社 2003年)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

「監督だもの」 三谷幸喜の映画監督日記

監督だもの 三谷幸喜の映画監督日記この本は「ステキな金縛り」のクランクイン2010年5月30日から公開間近の2011年8月28日まで、三谷監督をはじめキャストやスタッフへのインタビューを構成したものです。そのため「ネタバレしているので、読むタイミングを映画を観る前か観たあとにするかの判断は自分でしてください」と、注意書きが書いてあります。私は11月に買ったこの本を、映画を観るまで読まずにいることはできませんので、すぐに読みました。迷いはありませんでした。

 国民的ドラマ「北の国から」の特別編は、たいてい脚本が先に出版されて、それを読んでからオンエアを観ていましたが、読むのとは全く違うので、どちらも楽しめます。この本も先に読んで、全く問題ありませんでした。むしろ、あんなふうに書いてあったところがこんな映像になっているんだというのを楽しめたくらいです。

 すでに映画を観ていらっしゃる方も、これから読むのをお勧めします。(マガジンハウス2011年 伊藤総研構成)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月15日 (木)

「ステキな金縛り」 脚本と監督 三谷幸喜

 今年は舞台に映画にと大忙しの三谷幸喜さん。生誕50周年の舞台4本とこの映画、すべて観ました。ありえないお話ですが大笑いhappy02 三谷監督らしい楽しい映画でした。そして、ラストでとっても優しいお話だとわかります。主人公の深津絵里さんの一生懸命さや西田敏行さんの武士っぽい言葉使い、飄々とした裁判官の小林隆さんらの、そして脇を固める役者さんたちの演技が光っていました。

 一緒に行った友人は、西田敏行さんのファンで、宝くじのテレビCMも大好きだそうです。思わず帰りに年末ジャンボを買ってきてしまいました。up

Photo  舞浜のイクスピアリのシネコンで観ました。ツリーが綺麗でした。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月12日 (月)

「90ミニッツ」

 舞台と客席が一緒になって、9歳の少年の命を願う90分間でした。三谷幸喜生誕50周年の今年最後の舞台、そして西村雅彦と近藤芳正が1996年の「笑の大学」以来の二人芝居。15年前とはまた別の感動がありました。そして二人の演技力の高さに、ぐいぐいと引き込まれました。

Index

http://www.parco-play.com/web/page/information/90minutes/

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

「やすらぎの里」  Deep Relaxation

    おなじみの伊豆高原「やすらぎの里」へ、昨年9月以来http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/cat20712694/index.html やっと訪れることができました。 私の体調も最悪の時期は脱出して、断食やヨガなど軽い運動はできるようになったというものです。1週間毎日何回も温泉spaに入っていました。

 Photo 明日から回復食が始まるという、断食3日目に頂いた、フルーツティの美味しいことといったらありませんup

  

 お食事が始まってから、テディベアミュージアムのティールームへ行って、お茶しました。私は紅茶を頂きましたが、断食ではないデトックスコースの方が頼んだカフェは、クマさんがかわいいsign01

Photo_4

 

 

 最終日は低カロリーながら豪華夕食です。断食で味覚がリセットされているので、薄味でも美味しく素材の味をしっかりと感じられます。

Photo_7 かぼちゃのポタージュ

 

 

 メインの金目鯛のポワレと冬野菜のクリーム煮

Photo_8   デザートもあります。キャロブ粉はまるでチョコレートのようで、ドライフルーツやナッツだけで焼いてあるのに、なんて甘いんでしょう!たんぽぽコーヒーと一緒に頂きました。Photo_9

 

 今日の朝食は、日本の正しい朝ご飯。4日前に炊いたという酵母玄米のご飯は、もっちもっちでまるでお赤飯です。

Photo_10  

 身も心も軽くなって帰ってきました。何よりも、お散歩したり外出する元気が出てきたのが嬉しいです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年12月 2日 (金)

「身体のいいなり」 内田旬子著

 腰痛があったり冷え性やアトピーなどで、いつもいつも体調が悪くって、健康というものを知らなかった著者が40歳を前に、乳がんに罹って2回の手術のあと全摘出します。薬の副作用にも苦しむのですが、ヨガを始めたところ、どんどん健康になっていきます。本当に身体の仕組みというのは不思議です。私もずっと不調が続いているので、元気になりたいと思っています。自分の身体の声をよく聴いて、すっきり目覚め、快調と感じられる日々を過ごしたいものです。(朝日新聞出版 2010年)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »