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2011年10月26日 (水)

「マルタイの女」 伊丹十三監督

 10月22日の東京国際映画祭movieに合わせて、沢山の作品が上映されているなか、伊丹十三監督十作品のうちの遺作を観てきました。1997年の封切りの時にも観ています。その時にもとても良い印象がありますが、改めて凄い映画だったんんだと、私もちょっと歳を感じました。

 こんな素晴らしい映画を、今作れる監督がいるのかしらと思えます。ご自身が警察に護衛されていた実体験をもとに、笑いとユーモアがあり、社会問題にも目を向けた丁寧な作りで、気を抜く間がないストーリー展開なので真剣に観てしまいした。監督としての最後の作品になってしまったことが、とても惜しまれます。まだまだ映画をいっぱい撮ってほしかったです。(1997年東宝)

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