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2011年7月の投稿

2011年7月29日 (金)

「マンズワイン小諸ワイナリー」 長野県小諸市

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 三連休初日の7月16日(土)、友だちが買ったトヨタのハリアー ハイブリッド車に乗せてもらって信州菅平高原を目指しました。

 関越道から上信越道へ、小諸インターで降りて、マンズワインのワイナリーへ行きました。 http://www.mannswine-shop.com/winery/komoro/index.htm

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 工場見学もできるし素敵なレストランもありますが、私だけ試飲して、二人でワインを選びました。 P1040262

 

 ここには「万酔園」という和風なお庭があります。手入れが行き届いていて、深い緑が楽しめました。

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  そして今夜、お家でバジルソースのパスタとスパニッシュオムレツを作ったので、長野産メルロー100%の赤「浅間の雫2009年」を開けました。渋みは強くないのですが熟成されたしっかりした味わいで、家族も満足してました。マンズワインは勝沼にもありますが、ここでは長野の葡萄ですね。

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2011年7月24日 (日)

「脳からストレスを消す技術」 有田秀穂著

 脳ブームと言ってもよいほどに、沢山の本が出版されていて、わかりやすく書いてあると思うのですが、私の頭のなかにストンと落ちてくる本には、なかなか出会えていません。

 今やうつ病の罹患率が6人に一人とも言われ、ストレスを感じている多くのひとに参考になる本だと思いました。鬱になるメカニズムや、闘病記、苦しさを少しでも楽にするための療法などが書かれた本には、これまでも出会ってきました。

 本書が他と違うのは、「太陽の光を浴びる」「リズム運動をする」「号泣する」の3つが、セロトニンを増やしストレスに強い脳を作るとシンプルに説明してあることです。わかりにくい大脳皮質、ドーパミンなどへの理解も深まりました。

 図書館で借りたのですが、手元に置いて再読し実践したら良いなぁ~と思いました。また、この本のなかで唯一紹介されていた「週末号泣のススメ」(安原宏美著・扶桑社)も読んでみたいと思いました。(2008年サンマーク出版)

脳からストレスを消す技術

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2011年7月22日 (金)

「東電OL殺人事件」 佐野眞一著

 ジャーナリストを名乗る沢山の人のなかで本物だなぁ~と思う、佐野眞一氏の硬派な取材やルポには、いつも関心を持っています。

 東電OL殺人事件は、著者が文藝春秋にルポを書いたあと、この本を出版されたと記憶しています。その両方を読んで、つまり今から14年前からゴビンダ被告は無罪と思っていました。

 被害者の体内には別人のDNAがみつかったとのニュースが流れて、あぁ~やっぱりなぁ・・・と、酷く情けない気持ちになりました。冤罪は無論、本当の犯人はどうしているのか?悔しい思いもいっぱいです。とまれ、まだゴビンダ受刑者の容疑が晴れるとは限らず、見守っていくしかありません。(2000年 新潮社)

東電OL殺人事件

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2011年7月20日 (水)

「ベッジ・パードン」 三谷幸喜・作・演出

K3340001_2   夏目漱石をもっと知りたいなっと思ったのは、 姜尚中氏の「悩む力」 http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-45ff.html  を読んだときでした。 三谷幸喜氏も同じように夏目に関心を持ち、彼を主人公に脚本を書いたとパンフレットに書いてありました。

 生誕50周年三谷幸喜大感謝祭と銘打って、舞台4作、映画、ドラマ、本の出版と7つの大きな仕事をする、彼の才能には感服尊敬の域を超えて、天才なんだと思います。

 ロンドン留学中の金之助(漱石)を演じる野村萬斎、訛りがあって”I beg your pardon?"が”bedge pardon?"と聞こえるから、あだ名が「ベッジ」になった女中役の深津絵里、三谷舞台初の大泉洋と涌井健治、それぞれが光っていて、かつて出演者全員が主役と言われた「東京サンシャインボーイズ」の舞台を彷彿させます。ところが浅野和之は、ひとりで11役も凄いです!!そして大笑いです。

 これから観る方もいらっしゃるから、ここに書くのはこのへんで・・・ 世田谷パブリックシアターで7月31日までです。 当日券もあるようです。http://www.siscompany.com/03produce/33bedge/gai.htm

K3340002_3  ともかくチケットが取れない三谷舞台、どうにか3階席の一番前、幕にはロンドンの地図が描かれていました。観たのは7月15日(金)夜、畑中惣太郎役の大泉洋さんが、舞台のベッドの上で跳ねるお芝居をしている、ちょうどその時に大きな地震があって、ディズニーランドのアトラクション?で椅子が揺れるのあったよねという、不思議な体験をしました。朝日新聞で三谷さんが連載しているエッセイ「ありふれた生活564」7月21日(木)に書いてあった、浅野和之さんの鬘が落ちたのもこの日でした(笑)。すっごい偶然です。 

日経新聞 http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A96889DE1E3EBE2E1E4E1E2E2EBE2E5E0E2E3E39F8890E2E2E3;p=9694E3E4E2E4E0E2E3E2E5E3E2E4

演劇ライフ http://blog.engekilife.com/2010/07/mitanikouki-daikansyasai.html    

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2011年7月10日 (日)

「志の輔らくご リバイバル」 

 「リバイバルの意味は、大ブームのあと廃れて、再び復活することだそうですが、 私の落語はそんなにブームにもならず廃れもしませんでしたが、もう付けてしまったタイトルは仕方ありません」という志の輔師匠の枕から始まった、一話2時間でした。

 今年の1月にパルコ劇場で聞いた3作http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/in-parco-4b11.html のうちの新作「大河への道」を、また聴いてきました。Photo

 師匠が、伊能忠敬をお話にしたくなったわけや、それを作るのに4年もかかったことが75分の枕でした。前回は90分のお話、どんどん長くなっているようです。

 1815年75歳で日本中の歩測を終えた伊能は、3年後に亡くなるのですが、1821年に江戸城大広間に214枚の地図が広げられるまで、皆が死を隠すのです。それだけ、日本地図を作ったのは伊能であって、その偉業は語り尽くすことも、ドラマにできるものでもない・・・good job!! だそうです(笑)

 同じ話を何度聞いても良いものです。お土産に買った手ぬぐいで暖簾を作りました。Photo_2

7月1日から5日まででした。http://www.parco-play.com/web/page/information/shinosuke2011revival/

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2011年7月 3日 (日)

「リプトンティーハウス銀座」

 7月10日(日)に閉店weepというので、英国式アフタヌーンティを楽しみたいと思って、お茶してきてきました。              Photo_6       

ウエルカムティは、アプリコット、グレープフルーツ、ミント入りのアイスティソーダ、暑かったので、すっきりした味わいが嬉しくってbar ソーダのアイスティって、初めてのような~?!

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 スコーンは玉露とオレンジを選びました。あとから「もっとどうぞ」って、レーズンまで頂いちゃいました。フィンガーフードは、生ハム、サーモンのオープンサンド、ミニハンバーガー、たまごのサンドイッチ、クリームチーズつき野菜のパウンドケーキでした。お茶はすっきりした味が好きなヌワラエリアを選びました。

 お向かいの人は、ミルクティが飲みたい言ってしっかりした味のキャンディと、今週の焼きプディングをチョイス。お店のスタッフのブログに、プディングの写真が載ってますが、プッチンプリンとは訳が違います。ブランデーケーキのようにしっとり焼いた温かいケーキプリンにカスタードクリームがついていました。 http://fukunaga-tf.com/liptonteahouse/blog.html  

Photo_13  デザートは炭のマカロン、チョコレートケーキ、アプリコットケーキと、もうお腹がいっぱい! それでも、おかわりのお茶もしっかり頂きました。

 白毫銀針(はくもうぎんしん) 長い歴史を誇る中国銘茶「白茶」。紅茶の“ペコー”は、この“白毫”の福建読みに由来します。豊潤な風味を、時間をかけてゆっくりと抽出し楽しんでいただくお茶です。

 と書かれてあった、初めて頂くお茶でした。スイーツのあとに上品でほんわかした味わいが楽しめました。

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それにしても、どうして閉店してしまうの?残念です

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