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2011年4月30日 (土)

「国民の映画」 三谷幸喜・脚本演出

 パルコ劇場の3月公演チケットは取れなかったので、神奈川芸術劇場で観てきました。ちょっと会場が大きすぎかもしれません。やっぱり三谷作品は小劇場向きのように思います。

 それでも芝居は、三谷50周年に相応しいと思える、壮大な人類のテーマとともに、細かなセリフや役者の小さな動きにまでこだわりがあることがよくわかりました。

 テーマは重いのですが、これまでの群集劇同様に、悪い人がいないんです。確かに、失礼な人や功名心や財力、権力を得たい人たちが多いのですが、みんな、これって自分の中にもあるし、友だちにもいたりするような感情や本音が丁寧に描かれていると感じました。

 「読んだ本は何?」「点子ちゃんとアントン」!聞き逃しませんでしたよ、と三谷さんに伝えたい。

 そして「12人の優しい日本人」や「笑いの大学」にも通じる、強い力と戦いながらも、ひとりひとりは誠実に生きようとする温かさや正直さに、ほっとしました。http://www.parco-play.com/web/page/information/kokuminnoeiga/

Photo_4 NHK横浜放送局・放送会館の4階5階が神奈川芸術劇場ホールでした。

Photo_5

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コメント

Lisaさん、こんにちは~happy01
お久しぶりの更新、とっても嬉しいですheart01
「三谷作品も、みてみたいな」と思いましたconfident

投稿: コアラ | 2011年5月 1日 (日) 15時27分

lisaさん、長いお休みで心配でした。お元気そうで何よりです♪

投稿: こはる | 2011年5月 2日 (月) 17時12分

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