« 「古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家」 井形慶子著 | トップページ | 「富士山と東京スカイツリー」 »

2011年2月 8日 (火)

「葉桜の季節に君を想うということ」  歌野晶午著

 新聞の書評が称えていたので手に取ってみました。ハードボイルド?のサスペンスと思いきや、かなりグロテスクな表現が満載です。男性ならば、こういうのは面白いのかな?文章はとても読みやすいのですが、ありえない設定でお話が進みます。最後に、年を取ったときに、ひとりの女性を深く愛していることを大切に思う気持ちが出てきて、ほっとできます。

「人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。」(2003年 文藝春秋)

Photo

|

« 「古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家」 井形慶子著 | トップページ | 「富士山と東京スカイツリー」 »

読む」カテゴリの記事

コメント

若年無知の時代・・・

耳が痛いです(笑)

読まなきゃいけない本が沢山ご紹介されてるんで

今度本屋に行く前にメモとって行きます♪

投稿: anaguramaster | 2011年2月 9日 (水) 01時19分

人生の黄金時代は老人になってからですか。。。
若い頃の積み重ねが土台になって、老いてから
楽ができる。
でも若い頃はそんなこと考えないんですよね。

投稿: はな | 2011年2月 9日 (水) 22時08分

おじゃましますloveletter
「人生の黄金時代」が老いてからだとしたら
年を取るのも楽しみになります
これからどんな華が咲くんだろう…とshine

投稿: きよみん | 2011年2月13日 (日) 07時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/525274/50811084

この記事へのトラックバック一覧です: 「葉桜の季節に君を想うということ」  歌野晶午著:

« 「古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家」 井形慶子著 | トップページ | 「富士山と東京スカイツリー」 »