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2011年2月 6日 (日)

「古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家」 井形慶子著

 イギリスへは行ったことはありませんし、だからどんなおうちに暮らしているのかを知りませんが、日本でも大きくて立派な家はあるのじゃないかなと思っていました。けれども、家の作りではなくって住まい方、そしてその家を100年も使っているということの意味ってあるのだなぁ~と思いました。

 西洋は石の文化、日本は木の文化なので、壊れたり燃えやすい木の家はどんどん建て直すものになっているのかもしれません。けれど、法隆寺をはじめ古いお寺など昔の建物は、それは立派で耐震性もあり、何よりも美しい。日本にも長く残る建築法があったはずでした。

 家のこと、もう少しちゃんと考えて、お仕着せでない暮らし方をしてみたいなと思いました。(2000年大和書房/2004年文春文庫)

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コメント

こんにちは♪
私も行ったことはありませんが(笑)スウェーデンの『 物 』 を大切にする暮らしを見て考えさせられました。
壊れたものを何度も直して使う、あるものを上手に利用する。
これって、『 物 』 が豊かな日本では忘れがちな大切な事だと思います。
それからは、私自身も『 物 』 に対しての意識がずいぶんと変わりました♪

投稿: りん | 2011年2月 8日 (火) 11時35分

こんばんは^^
日本の荘厳で丈夫な木造建築に魅かれて
ドイツから移住した建築家もいらっしゃる程。
昔の日本家屋は本物だったんですよね~

現代日本の一般家屋は耐震や防災等から
新建材が多く使われ過ぎて味気ないです。
そういう我家も多分に漏れず…なのですがcoldsweats01

投稿: saji | 2011年2月10日 (木) 00時01分

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