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2010年11月12日 (金)

「疾走」 重松清著

 奇しくも「海辺のカフカ」と同じく主人公が15歳の少年でした。15歳というのはこんなにもごちゃごちゃなものなのでしょうか?確かに思春期で、何のために生きているのか?と考えたり、人と人とのつながりを求める年代だと思います。

 それにしても二つの小説はとてもよく似ています。人を探すところ、旅をするところ、性への欲求など・・・ただ内容がとても重たくて、立松和平の「遠雷」も思い出しました。それぞれの著者が歩んできた青春も似ているのかもしれません。(2003年角川書店 2005年角川文庫)

疾走

 

 

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コメント

が、画像が怖い~~~

夢に出てきそうw

お陰さまで目が覚めました(笑)

15歳というと、中学3年生ですか・・・
確かに青春の入り口で、戸惑うこと、不安定なことが多かったような・・・

投稿: anaguramaster | 2010年11月12日 (金) 15時22分

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