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2010年10月15日 (金)

「ダライ・ラマの真実」 松本榮一著

 奇しくも中国の劉暁波氏のノーベル平和賞の受賞のニュースが伝えられています。ダライ・ラマは1989年に受賞していますが、1960年にチベットからインドに亡命して以来50年、未だチベットの自治は回復していません。

 民主化運動を進めることが苦難の連続であることを、私たち日本人はほとんどわかっていないように思います。当たり前のこととして日々享受している自由があることが、とても素晴らしいことだとつくづく感じました。

 この本を読んで、チベットは独立を求めているわけではなく、自治を求めていること、篤い信仰心があることがよくわかりました。ダライ・ラマは現在75歳、インドでのティーチングを聴いてみたいと思いますが、一般の人は聴くことができないのかしら? http://blogs.yahoo.co.jp/nehaa617/46577366.html

(2010年 NHK出版生活新書)

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コメント

とっても勉強させられますよね!
日本では考えられない・・・本買いに行こう=3=3

投稿: anaguramaster | 2010年10月15日 (金) 10時55分

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