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2010年8月27日 (金)

「青春を山に賭けて」 植村直己著

 登山ブームで富士山fujiに登る人が増えたり、「山ガ-ル」といわれる女性も多くなっているそうです。かつては男性が「山屋」と言われていました。植村直己さんもこの著書で、そう自称しています。ただ、その山岳人生は、奇想天外な発想と行動力で、お金もないのに大学を卒業してすぐに渡米し、そこで働きヨーロッパアルプスを目指すのが始まりです。denim

 五大陸最高峰に登頂し、南極大陸を横断するという快挙を、短いページに書いてあるので、いとも簡単に登れてしまったような錯覚に陥りますが、実は命がけの山行であったことがわかります。結婚してからは、登山や冒険から帰宅すると必ずお連れ合いに、『家が一番いいなぁ~』houseと言っていたそうです。

 「青春」cherryなんて言葉は、昔の歌謡曲みたですが、読んでいて清々しい気持ちにさせてもらいました。1984年2月にマッキンリー単独登頂成功後、消息を絶たれました。(1971年毎日新聞社 1977年文春文庫)

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