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2010年8月の投稿

2010年8月27日 (金)

「青春を山に賭けて」 植村直己著

 登山ブームで富士山fujiに登る人が増えたり、「山ガ-ル」といわれる女性も多くなっているそうです。かつては男性が「山屋」と言われていました。植村直己さんもこの著書で、そう自称しています。ただ、その山岳人生は、奇想天外な発想と行動力で、お金もないのに大学を卒業してすぐに渡米し、そこで働きヨーロッパアルプスを目指すのが始まりです。denim

 五大陸最高峰に登頂し、南極大陸を横断するという快挙を、短いページに書いてあるので、いとも簡単に登れてしまったような錯覚に陥りますが、実は命がけの山行であったことがわかります。結婚してからは、登山や冒険から帰宅すると必ずお連れ合いに、『家が一番いいなぁ~』houseと言っていたそうです。

 「青春」cherryなんて言葉は、昔の歌謡曲みたですが、読んでいて清々しい気持ちにさせてもらいました。1984年2月にマッキンリー単独登頂成功後、消息を絶たれました。(1971年毎日新聞社 1977年文春文庫)

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2010年8月21日 (土)

中島デコのマクロビオテック「ライステラスカフェ」

 自然食というよりフレンチやイタリアンのお料理本のようなお洒落なディッシュのつくり方の本です。献立は季節ごとに並んでいて、旬のものが取り入れてあります。こんなふうにレストランみたいなおかずやスィーツづくりに挑戦したくなってきます。(2008年 パルコ)

 千葉県いすみ市でカフェを開いているので、ぜひ食べに行ってみたいと思います。http://www.brownsfield-jp.com/cafe/

 

 中島デコさんは、エバレット・ブラウンさんとご夫婦です。http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-2724.html

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2010年8月20日 (金)

「歸國」 倉本 聰作・演出

 今年は敗戦から65年目なので、8月15日前後は新聞やテレビなどのメディアでいろいろな特集が組まれ、私はとりわけ体験者の方の証言に聞き入っていました。

 この日にあわせて、富良野GROUP公演 『歸國』の舞台を観て来ました。http://www.furanogroup.jp/engeki/index.html

 戦没者が「今の日本は、日本人はこれで良いの?」と問いかけるメッセージが、ぐんぐん迫ってきました。そして、純粋に「なぜ死ななければいけないのか?」そして「自爆テロはアフガンやイラクのことではなく、つい65年前に日本もしていたことなんだ」と考えました。脚本も読んでみたいと思います。(2010年 日本経済新聞出版社)

 

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2010年8月 2日 (月)

「13歳のハローワーク」 村上龍著

 13歳のハローワークは本だけでなく、Web http://www.13hw.com/ で充実した展開がされていることを知って、私の本棚にあった古い本bookを持ち出してきてみました。私の若い時にschool このような本があったらと思ったものです。だいたい職業に対する意識がまるでなかったうえに、自分の好きなことが何なのかさえよくわかっていませんでした。そのうえ好きなことは趣味artであって、仕事にはならない、するものではないといったような感覚さえありました。もっときちんと自分の夢heart04とか将来とかを考えるチャンスを見つけられなかったものかと思います。

 今、Webでは大人で、すでに何年も仕事をしてきた人の仕事観のアンケートをしたり、子どもの質問に答えたりするコーナーがあったりして、双方向に子どもも大人も活用faxtoできるようになっています。今の自分の仕事を振り返ってみるのも良いなと思いましたが、こんなふうに考える私は、これまでの仕事に満足とか達成観runを感じていないのかしら? これから転職というのもありかな? (2003年 幻冬社 はまのゆか絵)

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2010年8月 1日 (日)

「42歳の修学旅行」 NHKドラマ

 録画したままの古いビデオテープを捨てようとして、あら?何だろうと観てみたら、平成13年文化庁芸術祭参加作品のドラマでした。どうやら録画だけして観ていなかったのか? 観たことを忘れていたのか?movie

 いずれにしても、とても良いお話で、これは保存版?と考えたのですが、Webを検索してみると、今はNHKアーカイブスhttp://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090110200130179/ で観ることができると判りました。

 また、テレビドラマデータベースというサイト http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/drama_info.htm?id=35415 があることを発見。eye

 かつて録画したビデオはアナログ、我が家もやっとデジタルLEDテレビを購入したので、アナログビデオを再生しても画面は粗く写りも良くない。もう一度観たい時には、ネットでダウンロードするとか、もうDVDどころかブルーウエイで再生すれば良いとわかりました。時代は進んでいるのですね。ビデオテープは捨てて、家の中を片付けることにします。up

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