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2009年7月 7日 (火)

「裁判官 お眠り私の魂」 朔 立木著

 2001年発刊の「お眠り私の魂」が改題されて、光文社文庫として出版されました。今年5月からの裁判員制度発足に合わせて文庫とされたように思いますが、ここに取り上げられた話が実際にあったことを下敷きにしているそうで、びっくりです。book

 裁判官の日常の生活や仕事って、なんとも庶民の暮らしからは想像できない窮屈さのなかにあるのだと思いました。pc ただ、こういうことって、人の営みのなかにはあることなんだろうなとも思えました。

 ひとの心の機微が丁寧に描かれているので、著者の人間性と感性の豊かさを感じました。(2009年光文社文庫)

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