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2009年2月の投稿

2009年2月21日 (土)

「からだにいい飲泉湯治の旅」 野口冬人著

spa温泉好きを自認している私が、うっかりしていました。温泉の成分の分析表どおりの効果を得るのは飲泉しかないgoodそうです。もちろん湯につかり、温泉の周りの自然に触れたり地のものを食べたりすることで、かなり健康になって効果があるわけですが、私は飲泉を「おまけ」みたいに思ってました。

 飲める温泉は湧き出し口から直接取るので、温泉に入るよりも糖尿病などの治療には効果があがると書かれています。確かに納得です。これからの温泉選びは、食事やエステばかりでなくって、飲めるかどうかのポイントpouchを高くしていきたいと思います。Dscn0010

 この本に紹介されているなかでは、長野県小諸の「中棚温泉」http://www.kanko.komoro.org/kaiin/nakadanaspa/index.html と   

上田の「別所温泉」 http://www.ued.janis.or.jp/%7Ezaisanku/index.html が好きで、よく行っています。

 ちびちびゆっくり飲むのが効果を上げる秘訣だそうです。お酒bottleだって、がぶ飲みでは百薬の長になりませんよね。(実業之日本社 2006年)

 

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2009年2月18日 (水)

「おじいちゃん」 マーク・ジュリー/ダン・ジュリー

おじいちゃん

 ここで私が言葉を使うのをためらってしまう、深い感動の写真集を読みました。ただ感想を共有したいので、あえて説明します。手にとられた方は、コメントくださいね。mailto

 原題「Granp」のフランク・トゥゲンド氏は1974年、子や孫、ひ孫などの家族に看取られ81歳で亡くなりました。病気でおかしな行動をするようになっても、彼の意思と家族の希望で在宅ケアを選んだ3年間の記録です。

 ふたりの孫が写真を撮りmovie 家族のメッセージを録音し、文章を書いています。人は、こんなふうに最期を迎えることができるし、本人も家族も尊厳を保って生きていくことができると教えてもらいました。表紙の写真の左側は、おじいちゃんに抱かれている孫のダン、右は20歳になったダンがおじいちゃんを抱きかかえています。翻訳は芥川賞作家の重兼芳子氏の娘、重兼裕子氏です。春秋社 (1990年)  改装新版 (1999年)

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2009年2月17日 (火)

「おやつ教室」 はにわ屋

Dscn1855  「はにわ屋」さんの「おやつ教室」のお陰で、生まれて初めてバレンタインデーheart02にチョコチッブのパウンドケーキcakeを手作りできました。http://plaza.rakuten.co.jp/rinta5/ 

 マスターはコーヒー豆を自家焙煎して、おかみさん(若いママです)は、手作りのケーキやお弁当づくりをしています。ご夫婦ともに癒し系で、ゆったり優しくお話してくれます。素材や作り方には、かなりのこだわりがあって、私の大好きなオーガニックや野菜料理がメインなので、安心です。何より美味しいうえにお手ごろ価格が嬉しいです。Dscn1857

 焼きたてのケーキは、チョコが温かくsign04とろけていて、たまりませんでした。挽きたての「いっぷくブレンド」との相性もぴったりで、我が家が銀座のカフェchairのようになりました。http://www.k3.dion.ne.jp/~u-takata/index.html

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2009年2月13日 (金)

「SURF&SNOW in Naeba Vol.29,2009」      松任谷 由実

Dscn1807  激しいチケット争奪戦の結果punch 5年ぶりに苗場プリンスホテルskiユーミンライブの席を手に入れることができました。 1500人ほどの芝居小屋のような会場karaokeなので、ステージをすぐ近くに感じ見て聴く一体感が、とても気に入っていますheart02 http://www.capital-village.co.jp/yuming/index.html

 今年は29年めで、すっかりアラフォーを超えて、たぶん荒井由実の時からのファンnoteが多いから、しっとりとした大人の雰囲気があります。あわせて、ノリノリのスタンディングオベーションが何度もくりかえされて、盛り上がりは「ブリザード」snowの曲で最高潮です。29年前は生まれてなかったでしょう~みたいな若者も一緒に参加して、55歳のユーミンのカッコよさにうっとりしていますlovelyDscn1802

 恒例の客席からのリクエストコーナーでは、マリーアントワネットのようなドレスの黒柳徹子さんがいらして、ステージで楽しいお喋りというサプライズがありました。とっても笑いhappy02ましたよぉ~。たくさんの元気をもらったので、しばらく機嫌のよい毎日が過ごせそうです。http://ymode2009.net/

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2009年2月 8日 (日)

「女は英語でよみがえる」 安井京子著

 ハウツー本を読んでも実行は難しいうえに、遂行する意思や目的がはっきりしないと、長続きはしないものですsad 英語は全くできない私が、これから勉強して仕事を探すことを考えてはいないので、関係ない本なのですが、夢を実現scissorsしたお話は悪いものではありません。

 結婚子育て夫の転勤など、女性ならでは仕事の継続や転職の困難は多々あった著者が試行錯誤のうえで、好きな英語を生かして通訳や翻訳師の職を得た内容から、自らが選んだ努力なら頑張れるとわかりますbook。これから英語を習得して仕事につなげようとしている人へのアドバイスが具体的なので、方法論として別の勉強にも応用できそうです。失敗談も盛り込まれていますが、成功への道のりに通訳翻訳者の自助グループ「トランスネット」を立ち上げたので、きっといいお仲間flairがいらたしたのだと思います。一人では難しかったことも、そんなお仲間と乗り越えてきたことでしょうから、そこも書いてほしかったです。(2008年 アルク)

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2009年2月 4日 (水)

「旧暦どっぷり」 松村賢治

 「毎日新聞日曜版」の連載『旧暦どっぷり』moon1を読んでいると、季節は旧暦であらわした方がよくわかり、理にかなっていると感じます。新暦の1月7日には育っていない七草は、旧暦の1月7日今年の新暦では2月1日、今頃には出揃うようです。河川敷や原っぱcloverへ出かけて摘んでみたくなりました。

 Fscn1794 そして昨日は節分、今日は立春bud です。中国では昔、節分が年末で「立春正月」という時代もあったそうです。冬から春になったので気分も新しくと、今朝、古いまな板を捨てて新しいのをおろしました。財布も新しくしました。どちらも、買ってあったのに古いものを使い続けていました。取替えようと思って新しく買っていたのだから、いつまでもしまっておく意味はないのです。

 今年の私のテーマは「手放す」http://bullerbyn.cocolog-ifty.com/blog/2009/01/post-6502.html です。 「捨てる」http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-01b7.html は罪悪感が残るのですが、「手放す」は物心ともに整理されて、すっきりする言葉の響きがあります。台所もバックの中も、ちょっと明るくなって、氣の流れが良くなるように感じます。黄色は金運があがるとも、聞いたことがあります。赤いお財布は、お疲れ様でした o(_ _)oFscn1646

 ちなみに、東京メトロの地下鉄千代田線「新御茶ノ水駅」には、二十四節気のとても大きなモザイクが壁にあって、これも私は好きです。

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2009年2月 3日 (火)

あつまりどころ 「おじゃんせ」

  Fscn1914「おじゃんせ」は鹿児島弁で「いらっしゃいませ」の意味だそうです。福祉の仕事を定年退職された篤志家の方が、高齢者のディケアやおしゃべり会japaneseteaなどのボランティアに開かれたサロンです。

 アパートだった建物がリフォームされて、2階は障害者のグループホームcuteになりました。1階はワンフロアの床暖房付きのスペースで、開設してから3年が経った今では、地域の会合や落語などのイベントが開かれたり、保育園の父母会など若い人たちの利用も盛んな集会所のようになっています。

 私はここを借りて行われている「紅茶教室」や「気功体操」に通っていますが、「書道教Photo 室」に初めて参加しました。講師の先生も参加者も、友だちどうしのように仲良く自由に筆を運び、寺子屋のようでとても楽しい時間でした。clock 

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2009年2月 1日 (日)

「Trifle」(トライフル)」 Tobu Tea Club紅茶教室

Fscn1739  トライフルを直訳すると「些細なもの」とか「粗品」という意味ですが、イギリスの家庭的なデザートだそうです。家のあり合わせの食材で、自由に作るものということで、今日は、スポンジの切れ端にシェリーなどのお酒を振りかけカップに詰めました。カスタードや生クリーム、苺バナナ林檎などのフルーツなどを重ね、チェリーやミントの葉をトッピングしました。おままごとのような楽しさがあって、それぞれの個性あふれるデコレーションでした。カップを使うのでつくる間も食べているときも崩れないので、ビギナーでも綺麗に美味しくつくれます。Fscn1743

 今日の紅茶教室http://flat.ciao.jp/tobutea.htmlは、トライフルづくりと、紅茶の入れ方の実習でした。茶葉は「ニルギリ」「ジャワ」「ダージリン」「ヌワラエリア」「アッサムCTC」の5種を、ブレンドをしないで頂き、味や香りの違いを楽しみました。極上の午後の紅茶でした。

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