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2009年1月の投稿

2009年1月31日 (土)

「岩盤ヨガ」 天然温泉じゃぽん天翔房

 今日はホットヨガをしてきました。天然温泉「じゃぽん」http://www.japon-onsen.com/に、岩盤浴があるのですが、そこで行うヨガ http://galua.com/yoga/index.html です。アロマスチームが出ていて、身体が温まりたくさんの汗をがでて、全身温まります。Dscn1706_2 

 インストラクターの先生http://asana.livedoor.biz/が丁寧にリードしてくださるので、身体全体がとってもリラックスできます。私は先生の声が大好きです。今日は呼吸法を中心としたアーサナでした。1時間のクラスが終わると、1300m掘って汲み上げた塩分の強い温泉の露天風呂にゆったりつかります。お昼間の明るいうちに入る温泉はとっても気持ちの良いものです。

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2009年1月30日 (金)

「断食」 やすらぎの里(伊豆高原)

  Photo           

 短期間でこんなにも身も心も軽く元気になる健康法は、他にないと思っています。もはや趣味のひとつになっている「断食」に行ってきました。仕事や家の都合、旅行などのほかの遊びもあって、断食施設へまとめて一週間宿泊するのは難しいのですが、今回は時間がとれました。nosmoking

 伊豆高原の「やすらぎの里」へは初めて行きましたが、ホスピタリティあふれる宿です。http://www.y-sato.com/536.html コースは日曜日から始まり土曜日で終わるのですが、私は前の週の水曜日から始め10泊しました。断食は4日間、お食事は一日2回で、お粥の回復食を2日間、半減食1.5日、あとは普通食でした。restaurant

 毎日、マッサージや鍼などの治療、アロママッサージや呼吸法などのリラクゼーション、ヨガや楽健法などの体操の時間があります。お散歩やドライブもメニューに入っていて、ゆったりした時間が流れていきます。伊豆は暖かで、露天風呂も寒くありません。もちろん温泉ですから湯治にもなりました。spa

 「まさか断食なんて?!」とかつては思っていましたが、身体と心がすぐに楽になって、極上の癒しになる断食は、できれば半年に一回くらいはしたいものです。胃腸も脳も心も、みーんな空っぽにしてこそ、本当の「お休み」になるのですね。cafeこれを好機に、普段の生活や食事を見直していって、乱れてしまったり疲れたら、また本当のお休みと癒しを求めて再訪したいと思います。

 画面右の「マイフォト」に断食中のお食事の写真をアップしました。 http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/photos/2009january/index.html  

普通食 http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/photos/2009/index.html  

帰宅してからの家での食事 http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/photos/200/index.html  

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2009年1月29日 (木)

「ゆるすということ--もう、過去にはとらわれない」  ジェラルド・G・ジャンポルスキー

Fscn1681   アティテューディナル・ヒーリングの創始者である著者のこの本を、もう一度読み直してみました。ワークに参加したあとに読んだときよりも、すんなりと読めました。「恐れを手放す」を読んだので、より理解が深まったように思います。

 ゆるすのは、悪事を認めることでも賛同することでもないと頭では理解できるし、ゆるせば過去から自由になることもわかるのですが、前半を読んでいるうちは、過去の辛かったり嫌だった出来事を次々と思い出していました。私が盗みを働いて、アウトロウの集団に追いかけられる夢まで見ました。shock

 何よりも私が私を許していなことに気づきました。長く続いている肩凝りも、自分を許せないことが原因に違いありません。どうしたら良いかは「恐れを手放す」を読んだ方が身に付くように感じましたが、翻訳とワーク実践との違いかもしれません。訳者の大内博氏はヴァーチューズ・プロジェクト・ジャパンhttp://www.virtues-project-japan.com/vpj/index.html を主宰しています。(2006年サンマーク出版530円)

 

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2009年1月28日 (水)

「ブッタとシッタカブッタ3 なぁんでもないよ」   小泉吉宏著

Fscn1683_2   書き出しが「この本は宗教の本ではありません」となっていますが、著者は仏教に造詣が深いと思いました。「ブッダ」という大仏のような豚と、不安や苦しみの迷路にはまって「あーでもこーでもない」と言っている「シッタカブッタ」や不良の「カイカブッタ」など、登場するのはブタpigばかり。内容は、先入観や盲信、思い込み、過去への捕らわれで自分を見失い、今を生きられないブタちゃんたちです。漫画の絵がとてもかわいいです。

                         

 まるで、水嶋先生の「恐れを手放す」の逆をするとこうなるよと、教えてくれているような本です。ついついグチャグチャの考えに陥って「下手な考え休むに似たり」を繰り返すようなことが数々出てきて、「こういうことあるわぁ」と思わず笑ったり、考えうなづいてしまいます。両方の本を読んでみて、ちょうどピッタリでした。シリーズ1も2も読んでみたいと思います。(1999年メディアファクトリー)

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2009年1月27日 (火)

「恐れを手放す」 水島広子著

Dscn1663_4 副題は「アティテューディナル・ヒーリング入門ワークショップ」---「こころの平和の選択を実践するグループワーク」の記録で、この本からワークの指針や原則、考え方が学べます。

 私はこれに参加したことがあって、その時味わった心地好さを思い出し、振り返りました。読み進めたのは、ワークとちょうど同じくらいの5-6時間ほどでした。復習というよりも、「恐れ、葛藤、我慢」などの苦しい空間から、「やすらぎや癒し、安心」の状態へ心が引き戻されて、ほっとできる、ゆったりした時間でもありました。

 遊んでいても一日終わると疲れることもあるのに、「聴くトレーニング」をした日は少しの疲労感もありませんでした。こうすれば毎日を安らかに穏やかに生きていかれると納得できる、不思議な手ごたえがありました。

 心が疲れるのは、自分が疲れることを選択している・・・つまり、恐れを手放せば疲れないということに、繰り返し気づかせてもらえます。Dscn1675

 恨み続けないと悪を認めてしまうから相手をが許せないという感情は、自らの恐れから生まれていて、それを手放すと、心の平安--いつも陽だまりにいるようなぽかぽかした状態が得られるようになります。

 人生修行をしないと、仙人や宗教者のようにならないと、そんなふうに達観しできないと考えていましたが、「手放す」という技術とトレーニングで、どこにいても誰といても、こころが平穏にいられることがわかり、続けていきたいと思いました。(2008年 星和書店)

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2009年1月25日 (日)

「がん残日録」 筑紫哲也

Photo  『泣いても一日 笑っても一日 どちらでも良い 良くないのはどちらもない一日 せめて怒ってみるか』 

 表現を生業にしていた氏の闘病日記は、一字一句がどれも重く心に残ります。昨年11月7日73歳で亡くなられた筑紫哲也氏の「告知から死までの五百日の闘い」の日記『残日録』が、文藝春秋2009年2月号780円で公開されました。

 筑紫さんの「NEWS23」「多事争論」は大好きでした。2007年5月に肺がんの告知を受けて番組で公表したあと、6月23日自らの72歳の誕生日から日記が始まっています。奇しくもこの日は40万人が命を落とした沖縄戦終結の日であり、戦没者慰霊のためにずっとお祝いをやめていたそうです。翌2008年3月10日には、東京大空襲の特番のオンエアがあることを、親交のあった吉永小百合氏に手紙で伝えています。戦争と平和にこだわり続けたジャーナリスト人生が物語られています。

 8月1日には最後の「多事争論」http://www.taji-so.com/を収録し、8月15日には療養先の鹿児島で桜島を背景に、ご家族で写真を撮っています。終戦記念日の映像はなく原稿だけが残されています。http://www.taji-so.com/080815letter01.html

 『病いを得るということは、死までの”執行猶予”の時間を与えられること、自分の正体を見つめ直す機会を得るということである。私は何ほどのものか、何をやってきたのか、やってこなかったのか。己れを正視するのは、そんなにたやすいことではない。』と、70歳を超えて哲学者か僧のように問答を続けています。

 こんなにも貴重な日記を公開してくださったご遺族に感謝申し上げるとともに、筑紫哲也さんのご冥福をこころからお祈り申し上げます。

文藝春秋 2009年 02月号 [雑誌]

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2009年1月24日 (土)

「金目鯛の干物」 山幸ひもの店

Fscn1622  幅25cm長さ35cm 1980円の金目鯛の干物、大きすぎてオーブンで焼きました。Dscn1618 250℃で20分、時間がかかりました。Dscn1624とても一人では食べ切れません。半分で充分の身の厚さと濃縮された味、とりわけカマ のお肉が美味しくって、頭はあとからお吸い物にしようと思います。

Dscn1625 伊豆高原駅からさくら並木の道を上ること20分ほど、こだわりの干物店「山幸」さんがあります。http://www.yamakou-himono.jp/  目当ては伊豆に水揚げされる旬の地金目鯛。

 せっかくの無添加の干物なので、ご飯を玄米、おかずは菜の花のおひたし、さつま芋のりんご煮とマクロビオテック食にしました。Fscn1592

 定番のあじの干物も、ほかとはかなり違います。あぁ満腹、とっても美味しかった。ご馳走さまです。

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2009年1月13日 (火)

「龍馬を超えた男 小松帯刀」 原口 泉著

 明治維新の時代に活躍した「小松帯刀」という薩摩藩士がいたのを、昨年のNHK大河ドラマ「篤姫」で初めて知りました。ドラマのなかでふたりは幼馴染の、とても仲良しです。演じた瑛太と宮崎あおいの息もぴったりで、とても好感がもてました。ところが篤姫と帯刀の接点は、どうやら無さそうです。drama

 坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通などは、歴史の教科書に載っていたのに、働きの大きかった小松帯刀ほとんど知られていません。それが歴史学者で「篤姫」の時代考証も担当した著者が残念に思い本書を著したそうです。book

 諸大名が口をつぐんでいるなか、帯刀だけは将軍慶喜に政権奉還を進言したことによって、江戸城の無血開城も実現したという、争いを避けて人をまとめる力に卓越していたように思いました。わずか35歳で病死しなければ、明治政府も変わっていたのかもしれません。fuji (2008年 グラフ社)

 

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2009年1月12日 (月)

「指揮官たちの特攻」 城山三郎著

 「自爆テロ」と聞くと、遠く中東の狂気の出来事のように考えがちですが、64~65年前の日本にも「特攻」という自爆があったのだと思います。帰りの燃料を積まずに飛び立つ「神風特攻隊」airplane

 せめてサイパンが陥落した時、東京大空襲があったとき、米軍が沖縄に上陸したとき、戦争を止めることができたら・・・原爆が投下されることはなかったのではないでしょうか。 山本五十六をはじめこの戦争は負けると考えていた軍人らもいたのに、300万人を超える膨大な犠牲者のひとりひとりには、それぞれの生活があって家族がいて、人生も夢もあり、とりわけ特攻隊員は若者が多かったので、ひどく悲しい気持ちになります。(2004年 新潮文庫)

 城山三郎氏の没後に見つかった回想録が、tvドラマ「そうか、もう君はいないのか」として今夜9時からTBSでオンエアされる。http://www.tbs.co.jp/mou-kimiwa/index-j.html

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2009年1月 7日 (水)

「西の魔女が死んだ」 バリアフリー上映会

 昨年10月に本を読み映画を見逃していた「西の魔女が死んだ」http://bullerbyn.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a225.html やっと映画を観てきました。近くの区民ホールでのバリアフリー上映会でした。wheelchair聴覚障害のある方のための音声ガイトと、視覚障害者用の字幕がついていました。障害のある方も映画が楽しめるようにと、NPOの主催でした。

 せりふと「カッコウの鳴き声」「風の音」mistなどの字幕が入ります。またナレーションで「うつむくマイ」「微笑みかけるおばあちゃん」などの映像の説明が入ります。こうして障害のある方は映像を想像するのだなぁ・・・と、感じました。普段ならば、顔の表情だけを見る映像に説明が入るわけですが、不思議とそんなに煩く感じませんでした。

 何よりも、自然の映像の素晴らしさ、マイとおばあちゃんの関係、ストーリーが優しく心を和ませてくれたので、本当にこの映画を観て良かったと思えました。movie

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2009年1月 6日 (火)

「知っておきたい日本の神様」 武光 誠著

Fscn1551 毎年初詣に行きますが、神様や神社のことを少しもわかっていないでお参りしていました。confident 私の家から半径3キロくらいのところに、3つも氷川神社がありますが、埼玉県に160社、東京都に60社あって、関東地方以外にはほとんどないということを知りました。そういえば、戎様や住吉神社は関西に多いのも納得です。日本に一番多いのは稲荷社で次に八幡社、天神社と続きます。

 また、天神様は菅原道真を祀った学業の神様bookと知っていましたが、氷川神社は農耕神であったものが平将門の乱のときに武運祈願となったそうです。諏訪神社も五穀豊穣、武運長久の神様で、八坂神社は厄除けです。

 すさのお尊は出雲の神様でしたが、釈迦が説法を行ったインドの聖地祇園精舎の守り神の牛頭天王taurusと融合して、日本全国に広まったそうです。七福神の弁財天もインドの川の神様で、毘沙門天と布袋様も仏教系の神様とのことです。

 日本ではずっとかまどの火にも太陽sunにも富士山fujiにも神様がいて、狐も犬dogも神様という「八百万の神」がいて、仏様とも対立せず、ともに祈ってきました。そしてクリスマスや結婚式はキリスト教になるし・・・そんな神仏習合を私は好きですし、なんだかほっとします。神社仏閣にお参りすると心身ともスッキリして、昔の人はパワースポットupを自然とわかっていたのだなぁ~と感じます。(2005年 角川文庫)

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2009年1月 2日 (金)

「マイブック」 新潮文庫

Fscn1540_2  新しい年を迎えtaurus手帳も新しく・・・今年は糸井重里の「ほぼ日手帳」に変えようかなぁ~と考えました。一日1ページだからたっぷり書けます。「すべての情報は一冊の手帳にまとめなさい」という本など、手帳の使い方の本も相当に売れているようです。ただ「ほぼ日手帳」は、厚さがあって大きめなので、ハンドバックに入れるにはかさばります。そこで、ここ何年か選んでいる「高橋の手帳」を、また購入しました。昨年までは月曜日始まりのカレンダーでしたが、今年は日曜日始まりに替えました。使いやすさは、慣れのようにも思いますが、壁のカレンダーなどと見合わせるときには便利です。見開き左側に1週間分のスケジュール、右側は罫線があるだけなので、ある程度まとまったことが書け、大きさも気に入っています。色は綺麗なブルーです。(商品No312 945円)

 そして、この手帳に書ききれないことは、昨年同様に新潮文庫の「マイブック」に記録することにしました。真っ白な文庫本、一日1ページに日付だけ入っていて、使い方書き方は自由自在。今流行のレコーディングダイエットに使ってもよいし、日記にしてもちょうど良い大きさです。324円と安いので、書かない日があっても惜しくないです。帯には「自分の本。2009年」とあって、著者の欄に自分の名前を書き込みます。今年はどんな日々を過し、何を書き、年末に出来上がる私だけの一冊は果たして? bookpen

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