「西の魔女が死んだ」 梨木香歩著
思春期のある日多くの人は、学校に行きたくない、行かれなくなる経験をしているのではないだろうか。 主人公「まい」の母は、賢明で合理的であった。娘の登校を強要するのではなく、西にひとり暮らしをしているまいの祖母のもとに送る。そこは、自然がいっぱいのところだった。まいの祖母は、どうやら魔女なので、まいは魔女修行をする。私の青春にも、野菜や花を育て、摘みたてのお茶を飲み、学校に行か
なくっても良い日を、いくらかでも過ごすことがあれば、アトピーが治ったかもしれない。
今年の6月映画が公開された。http://nishimajo.com/h_index.html
まだ観ていないので、上映しているところがあったら知らせてほしい。(2001年 新潮文庫 420円)
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コメント
nachi さん、ミーさん、寿子さんコメントありがとうございます。添付の写真は、友人から夏に送ってもらった山梨のブルーベリー畑です。きっとこんな素敵な場所かな?と想像しています。
nachiさん、遊ぶこと、休むこと、贅沢をすることへの罪悪感とってもよくわかります。職場に一週間位まえから休暇くださいって言っておいて、気ままに過ごしてみたらいかがでしょう?
投稿: Lisa | 2008年11月 4日 (火) 15時35分
綺麗な場所の写真風景ですね
空気がとっても澄んでいて美味しそう

こんな素敵な場所で育った人は、幸せでしょうね
投稿: 寿子 | 2008年10月25日 (土) 13時25分
私もこの映画、すごく気になっていました!
ロケ地が清里だそうですね。
子供が小さくて行かれませんでしたが、、
もう一つ、フランス映画で「ベティの小さな秘密」も観たいです!
投稿: ミー | 2008年10月25日 (土) 07時04分
本当に内容豊かなブログですね。
私の人生の中でこんなに沢山の本にめぐり逢えば少しは人生が変わっていたかもしれません。
わたしも「西の魔女が死んだ」が気になってました。
私は中・高・専門学校と「皆勤賞」でした。
それは、「健康体」であったわけではなく、熱があっても親が学校を休むことを許してくれませんでした。
「休む」ことは「悪いこと」みたいに思って育ちました。だから社会人になった今、自分の余暇のために休暇を取ることがなかなかできません。体調不良や、通院や役所に行かないといけないなど・・・。
本はこれから読んでみたいと思っていますが、変な表現になりますが「親から育ててもらっている」期間に何をしてもらったり、したかで「自分で生きてく人生」になったときにそれに左右されるような気がします。ちょっとのすれ違いや、誤解で人生って変わるものだと最近実感してます。。。(長文ですみません)
投稿: nachi | 2008年10月24日 (金) 22時03分