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2008年10月19日 (日)

「さまよう刃」 東野圭吾著

 未成年の男に蹂躙され殺されたのが自分の娘であったら、父親としていったいどんな思いとなるのか想像すらできない。気が狂わんばかりに泣き叫び、怒号と呻きのなかで復讐を誓うか? (朝日新聞社 2004年)(角川文庫 2008年)

 森淳一監督による映画化の撮影が近々始まるそうだ。私が10年来お世話になっている信州菅平高原のペンション「パルファンベール」がロケ地になるとのこと。http://www.p-parfumvert.burari.biz/  Photo_3

 作品では、蓼科高原にある緑の屋根のペンションのオーナーの娘が、犯人を探す父親に協力する。しかし、復讐をとめて未成年の犯人が裁かれることが是か? 父親に関わる人ばかりでなく、刑事たちも迷いながら捜査をすすめる。

 読者としての私も、大いに考えさせられながら読み進めているうちに、作品に引き込まれていく。映画の公開はいつだろうか? 

  2009年秋のようです。http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090326-OHT1T00304.htm

        

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コメント

こんなにいろいろな情報が!!!
これから時々遊びにきます〜!!

投稿: ミー | 2008年10月21日 (火) 06時06分

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