「西の魔女が死んだ」 梨木香歩著
思春期のある日多くの人は、学校に行きたくない、行かれなくなる経験をしているのではないだろうか。 主人公「まい」の母は、賢明で合理的であった。娘の登校を強要するのではなく、西にひとり暮らしをしているまいの祖母のもとに送る。そこは、自然がいっぱいのところだった。まいの祖母は、どうやら魔女なので、まいは魔女修行をする。私の青春にも、野菜や花を育て、摘みたてのお茶を飲み、学校に行か
なくっても良い日を、いくらかでも過ごすことがあれば、アトピーが治ったかもしれない。
今年の6月映画が公開された。http://nishimajo.com/h_index.html
まだ観ていないので、上映しているところがあったら知らせてほしい。(2001年 新潮文庫 420円)
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