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2008年10月22日 (水)

「フォトジャーナリスト13人の眼」 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会編

 私はどれだけ世界のことを知っていたのかしら?と考えます。 リーマンショック以来、新聞やテレビは毎日株価を伝えていますが、庶民や難民の現実の生活が今どうあるのかの報道はとても少ないと思います。

 コソボ、チェチェン、パレスチナ、イラク、ミャンマー・・・紛争の地とは知っていても、地図でその場所を正しく指せるか自信はありません。そこに生きている難民の老若男女が何を食べ、もしくは飲まず食わずで、何を想っているのかを直接現地に行って、その声を聞いたことはありません。そんな私に、フリーランスのジャーナリストの方たちが写真と自らの言葉で綴った、貴重な写真証言集です。(2005年 集英社新書)

 21日から、メンバーが写真展を開催され、講演なども行われています。http://www.jvja.net/2008PhotoJVJA.htm

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